ザクザク×ふわとろの二重奏!ファミマの新作「クロワッサンメロンパン」が事件級の美味しさ
2025年12月2日、ファミリーマートからパン好きの常識を覆す「怪物」が登場しました。その名も「チョコホイップのバタークロワッサンメロンパン」。メロンパンなのか、クロワッサンなのか?発売直後からSNSで「カロリーお化けだけど止まらない」と話題沸騰中の、この進化系ハイブリッドパンの全貌をレポートします。
単なる菓子パンの枠を超えた、まるでケーキのような一品?!
今週の洋菓子界隈で最もホットな話題は、間違いなくファミリーマートのベーカリー棚で起きています。新作「チョコホイップのバタークロワッサンメロンパン」は、単なる菓子パンの枠を超えた、まるでケーキのような一品です。
最大の特徴は、その複雑な「食感のレイヤー」にあります。表面はザラメがぎっしりと敷き詰められたビスケット生地で、噛んだ瞬間に「ガリッ!ザクッ!」という強烈な音が響きます。しかし、その内側には空気を含んだ層状のクロワッサン生地が隠れており、驚くほどしっとりとした口当たり。さらに中心部には、少しビターなチョコホイップがたっぷりと注入されています。

※画像はイメージです
食感に誘われる危険な美味しさ,,,
特筆すべきは「裏側」です。焼き上げの過程でバターと砂糖が底面でキャラメリゼ(飴化)され、クイニーアマンのようにカリカリに硬化した部分は、焦がし砂糖の香ばしさが凝縮されています。「上はザクザク、中はふわふわ、底はカリカリ」。
この食感のジェットコースターこそが、多くのファンを沼に引きずり込んでいる理由でしょう。チョコがたっぷりコーティングされているのに、ペロリと食べられてしまう危険な美味しさです。
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実はこのパン、温度によって「別物」に変化します。冷蔵庫で冷やすとチョココーティングが「パリッ」と板チョコのような食感になり、逆に少しトースターで温めると中のホイップがとろりと溶け出して、まるで焼きたてのフレンチトーストのようなジューシーさが楽しめます。「冷やし派」と「温め派」で論争が起きるほど違った顔を見せるんですよ。
「メロンパンの皮とクロワッサンの中身、いいとこ取りすぎて反則級の美味しさです。」「カロリーを見て一瞬ひるみましたが、一口食べた瞬間に全ての罪悪感が吹き飛びました。運動すれば実質ゼロキロカロリー!」「ザラメの食感が凄まじい。パンというより、もはや高級な焼き菓子を食べている感覚に近いです。」
構造をマニアックに分析すると、この商品の凄さは「油脂の使い分け」に見えてきます。クロワッサン生地には「発酵バター入りマーガリン」を使用し、風味の強さを出しつつも、重くなりすぎないようにエアリーな層を実現しています。また、コーティングのチョコを「準チョコ」ではなく口溶けの良いものに調整することで、ザラメのガリガリ感と喧嘩せず、口の中で同時に溶けるよう計算されています。底面のキャラメリゼの厚みまで計算されているのは、大量生産品としては驚異的です。
Note: ちなみに、この形状は「スティック型」に作られていますが、これはクロワッサンの層を潰さずに食べるための工夫だとか。丸型だとどうしてもかぶりつく時に層が潰れてしまいますが、スティック型なら層の断面に対し垂直に歯が入るため、サクサク感を最後まで損なわずに食べられるのです。