K-POPアイドルも夢中!韓国No.1のフローズンヨーグルト「ヨアジョン」が新大久保に新店舗オープン
今、Z世代を中心に爆発的な人気を誇る韓国発のスイーツ情報です。韓国国内で400店舗以上を展開し、K-POPアイドルたちがこぞってSNSに投稿していることで話題のフローズンヨーグルト専門店「ヨアジョン(YOAJUNG)」が、2025年12月24日、ついにスイーツの激戦区・新大久保に「新大久保1号店」をグランドオープンさせました。ヘルシー志向とカスタマイズの楽しさが融合した、次世代のアジアンスイーツトレンドをいち早くキャッチアップしましょう。
「ヨアジョン」の新大久保1号店をオープン!!
2025年12月24日、株式会社YOAJUNG JAPANは、韓国で圧倒的な人気を誇るフローズンヨーグルトブランド「ヨアジョン」の新大久保1号店をオープンしました。これに先駆け、12月21日には新宿曙橋店、12月3日には福岡キャナルシティ博多店もオープンしており、日本国内での展開を一気に加速させています。
「ヨアジョン」の最大の特徴は、さっぱりとしたフローズンヨーグルトに、多彩なトッピングを自由に組み合わせられる「カスタマイズ性」にあります。中でも一番人気は、天然の蜂の巣をそのままカットした「コムハニー(巣蜜)」のトッピング。濃厚な蜂蜜の甘さと、ヨーグルトの酸味が絶妙にマッチすると評判です。また、チョコレートソースが冷えて固まる「チョコシェル」も視覚と食感の両方で楽しめるとして大人気です。
価格は、セットメニューで1,250円~2,500円程度と、ファストフードのアイスクリームと比較すると高価格帯ですが、そのボリュームと体験価値から多くの若者が列を作っています。

※画像はイメージです
「ヨアジョン」の由来は?!
「ヨアジョン」という店名は、「ヨーグルトアイスクリームの定石(ヨーグルト・アイスクリームの・ジョンソク)」という韓国語の略語に由来しているそうです。これは「ヨーグルトアイスといえばこれ!」という自信の表れでもあります。
韓国では、コロナ禍を経て「ヘルシープレジャー(Healthy Pleasure:健康管理を楽しみながら行う)」というトレンドが定着しており、高カロリーなクリーム系アイスクリームよりも、低カロリーで乳酸菌も摂取できるフローズンヨーグルトが再評価されています。特に、自分の体調や好みに合わせてフルーツやナッツ、グラノーラなどの健康的なトッピングを選べる点が、自己表現を大切にする若者世代に刺さっていると言われています。日本でも「グリークヨーグルト(ギリシャヨーグルト)」がブームになっていますが、ヨアジョンはその延長線上にありつつ、より「スイーツ感」と「エンタメ性」を強化した存在として受け入れられています。
新大久保という立地も重要です。かつては韓流アイドルのグッズショップや韓国料理店が中心でしたが、現在は最新のカフェやスイーツが集まる「トレンドの発信地」へと変貌を遂げています。ヨアジョンの出店は、新大久保が単なる観光地から、最先端の食文化を体験できる街へと進化していることを象徴していると言えるでしょう。
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「ヨアジョン」ブームの火付け役?!
この「ヨアジョン」ブームの火付け役となったのは、実はK-POPアイドルやYouTuberたちだと言われています。彼らが自身のSNSや動画配信で「私の推しレシピ」として、特定のトッピングの組み合わせを紹介したことで、ファンたちがそれを真似して注文する「ソンミンス(真似して消費する行動)」現象が起きました。
例えば、RIIZEやENHYPENといった人気グループのメンバーが紹介した組み合わせは「聖地巡礼」のようにファンが注文することで知られています。「チョコシェル(パリパリに固まるチョコソース)」とイチゴの組み合わせや、たっぷりのグレープフルーツと練乳の組み合わせなど、ファンコミュニティの中で「正解レシピ」が共有されているのも面白い文化ですね。自分で選ぶ楽しさと、推しと同じものを食べる喜び、その両方を満たしてくれるのがヨアジョンの強みと言えます。
オープン初日からSNS上では「やっと新大久保にできた!」「推しが食べてたあの味を体験できる」といった歓喜の声が上がっています。特にクリスマス・イブのオープンということもあり、デートコースや友人とのパーティーの締めくくりとして利用する人も多かったようです。「値段は少し高いけど、量が結構多いからシェアすれば丁度いい」「コムハニーが売り切れで残念だった」といった具体的なレポートも投稿されており、その注目度の高さが伺えます。
また、既存のタピオカブームやトゥンカロン(韓国マカロン)ブームと比較する声もあり、「次はヨーグルトが来る!」と確信しているインフルエンサーも多いようです。一方で、「並びすぎてて諦めた」という声もあり、当面の間は混雑が予想されます。
スイーツマニアの視点で見ると、ヨアジョンのヨーグルトアイスは、一般的なフローズンヨーグルトに比べて「酸味が控えめでミルキー」なのが特徴だそうです。これは、日本人の味覚にも非常に合いやすく、フルーツの甘みを邪魔しない絶妙なバランス設計になっています。
また、トッピングの「フルーツ」の鮮度管理にも非常にこだわっており、注文を受けてからカットするものもあるとか。特に「生グレープフルーツ」は、皮を丁寧に剥いた状態で提供されるため、苦味がなく果肉のプチプチ感だけを楽しめると評判です。さらに、トッピングの「グラノーラ」や「チョコリングシリアル」のサクサク感と、溶けかけたヨーグルトのクリーミーさのコントラストは、一度食べると病みつきになると言われています。通な頼み方としては、あえてトッピングをシンプルにして、ヨーグルト本来の風味と食感を味わう「プレーン」からのスタートも推奨されていますが、やはり初回は「全部のせ」に近いコンボメニューで、その豪華さを体験するのが良いでしょう。
Note: 「冬にアイス?」と思われる方もいるかもしれませんが、韓国では「オルチュガ(凍え死んでもアイスコーヒー/冷たいもの)」という言葉があるほど、冬でも冷たいスイーツを愛する文化があるそうです。日本でも「冬アイス」が定着しつつありますが、暖かい店内で、冷たくて甘酸っぱいヨーグルトを食べるのは、こたつでアイスを食べるのと似た背徳感と幸福感がありますよね。韓国料理で辛いものを食べた後の「口直し」としても最高ですし、飲み会の後の「締めラーメン」ならぬ「締めヨーグルト」としても、罪悪感が少なくて流行りそうな予感がします。