【菓匠三全】白の衝撃。仙台銘菓「萩の月」の姉妹品「萩の調 煌」
東京駅を利用する方なら誰もが一度は目にしたことがあるであろう、あの黄色く輝く満月のようなお菓子「萩の月」。仙台銘菓として不動の地位を築いているこの名菓に、真っ白な姉妹品が存在することをご存知でしょうか?その名も「萩の調 煌(はぎのしらべ こう)」。これまで東京駅構内(グランスタ)などの限られた場所でしか手に入らなかったこの幻のスイーツが、ついに2026年1月21日、大丸東京店に初の常設店「KASHO SANZEN」としてオープンしました。新たな東京土産の定番として、そして自分への極上の癒やしスイーツとして、今最も注目すべき和洋折衷の逸品をご紹介します。
待望の百貨店常設
2026年1月21日(水)、大丸東京店の1階・和洋菓子売り場(ほっぺタウン)に、新店舗「KASHO SANZEN(菓匠三全)」がオープンしました。仙台銘菓「萩の月」で知られる菓匠三全が展開するブランドで、関東の百貨店への出店はこれが初めて。 看板商品の「萩の調 煌 ホワイト」は、徹底的に「白」にこだわって作られた逸品です。選び抜かれた白いカステラ生地で、独自製法の「ホワイトカスタードクリーム」を包み込んでおり、見た目の美しさと上品な味わいが特徴。オープン記念として、期間限定で「2個入(税込500円)」や、3種の詰め合わせ「特別セット(税込2,920円)」も販売され、連日大賑わいのようです。

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東京発、白い萩の月
この商品の面白いところは、「東京でしか買えない仙台銘菓」という逆転のコンセプトです。菓匠三全はあえて東京の主要ターミナルに限定してこの商品を展開し、世界へ発信する戦略をとっています。 こだわりの「白さ」の秘密は、「ホワイトエッグ」と呼ばれる特別な卵。鶏の飼料を工夫して黄身の色を白くしており、これにより純白のクリームが実現しました。味も通常の萩の月よりクリーミーで、バニラやミルクの風味が際立つ現代的な仕上がり。パッケージもスタイリッシュで、贈答品としても自分用としても完璧なスペックを持っています。

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革新企業としての菓匠三全
創業70年を超える老舗・菓匠三全ですが、実は非常に革新的な企業。「萩の月」は脱酸素剤「エージレス」を業界でいち早く導入し、生菓子の日持ちを可能にしたことで全国区の人気を得たという歴史があります。
今回のブランド名「KASHO SANZEN」にも、伝統を守りつつ新しい時代の和菓子を世界へ発信するという決意が込められています。店頭では「ずんだシェイク」も販売されているので、買い物ついでに宮城の味を楽しめるのも嬉しいですね。
SNSでは「ついに大丸で買える!」「改札を通らなくていいのは神」と歓喜の声が続出。ビジネスマンや近隣ワーカーにとっても、手土産の選択肢が増えたことは朗報のようです。 味についても「煌のミルク感がたまらない」「冷やして食べるとデザート感が増す」と好評。オープン記念のノベルティ「桜パンダ」のメモ帳目当てのファンも多く、夕方には売り切れ商品も出るほどの人気ぶりを見せています。
食べ比べの楽しみ
マニアの密かな楽しみは、オリジナルの「萩の月」と「萩の調 煌」の食べ比べ。特に生地の食感の違いに注目です。「萩の月」がふんわり柔らかいのに対し、「煌」はしっとりと密度が高く感じられます。この差がクリームの味わいを引き立てているんですね。 また、新商品のショコラクッキー「萩の調 釉(ゆう)」も、完全に洋菓子の文脈で作られたラングドシャで、同社の技術の幅広さを感じさせる一品。ぜひチェックしてみてください。
Note: 個人的には「ずんだシェイク」が大丸東京で飲めるようになったのが嬉しすぎます。あの枝豆感とクリーミーさは疲れが吹き飛びますよね。ちなみに「煌」は冷やして食べるのが公式推奨ですが、少し常温に戻してクリームがとろっとした状態を楽しむのもおすすめ。ぜひ自分好みの温度を見つけてみてください。